友達

余談。
コンビニでバイトしていると有線を聞き続けるためか、最新の音楽を自然と覚えます。
で、いいなと思ったら有線のHPで調べてました。
この曲はインディーズであったため、着うたがなく、あると書いてあるサイトさえも消えていました。
そんな私はせめてもと友人に
「コレいいよ！」
と勧めていました。

…半月後。
その友達はまるで自分が見つけてきたかのように別の友人に勧めまくっているではありませんか！！！
は？
もちろん私が呆れたことは言うまでもありません。
うーん、人ってそうやって上に上がっていくのか？
彼女に利用されているというか、まぁ言葉に表しにくい感情は、前から少々感じていました。
あの人を信じていいのかさえも考えましたネ。


さてココから本題です。
中高一貫だったんで、その時代の友達とはもう家族同然。
一緒にいるだけでお互いのことを分かり合えるし、
何がやりたい、どうしたいということさえもわかる。
どっちかの希望もすんなり言え、気を遣わない最高の友人。

そんな友達のうちの1人に、またまた狭い世界で出会った。
あ、広いのか。
やっぱり友達って大切だと思う。
家族より大切だと感じることもある。
そんな風に思える友達と、これから何人出会えるのかなぁ。