この著者であるC.W.ニコル氏を迎えて、学内大会が始まった。
会計を担当する私としても、この一日目だけはやる気。

記念講演会の担当は、お休みの先輩の代わりとして、本部待機から一転、記念講演会のタイムキーパーへとなる。
ニコル氏の講演会で、シーバーを借りたのだけれども、なぜか私のだけ両耳
いや、先輩がそれ使うのかわいそうだったから変えたんですけど。
シーバーは興奮しまくって利用度は頻繁でしたネ。

途中ーーーーーーーーまたあとで

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